令和5年度文化芸術による子供育成推進事業 ―巡回公演事業― 作品
令和6年・7年・8年度舞台芸術等総合支援事業 ―学校巡回公演― 作品
原作:狂言「盆山(ぼんさん)」「菌(くさびら)」
翻案・案出:松本 則子
美術:神門 やすこ
道具:松原 康弘(人形劇団 クラルテ)
この無限に広がる想像の世界を
今、皆さんにお届けしたい!
参加型 狂言です!
普遍的な笑いだからこそ、分かりやすくて安心して笑えるんです!
人はみな愚かさも賢さも同じように兼ね備えています。それをお互いに理解し、認め合って、みんながゆったりとした広い心で過ごせば、日常に笑顔と笑い声があふれるでしょう。
「ずっこけ狂言」とはいえ、古典を彷彿させる面白さと、伝統芸能のエッセンスを盛り込んだずっこけ狂言シリーズは、今や2万人を超える子ども達、大人達を魅了してまいりました!!
作品を観た感想
狂言の世界に入り、自らもキノコ帽子をかぶり演者としてキノコの動きを楽しむ姿、役者の皆様の動きから見えない扉の隙間を感じる姿、掛け合いのおもしろさを感じる姿、「はい」の掛け声に全校生が基本姿勢をとる姿等、心から公演を楽しむ子どもたちの姿が見られました。
皆様との出会いや経験を通して、日本の伝統である「狂言」への興味関心を高めるとともに、理解が深まりました。見慣れた体育館が劇場となり、役者さんの息遣いを感じながらの鑑賞や友達と共に実際に演じさせていただいたことは、子どもたちの一生の宝になります。本当に有難うございました。
(巡回公演実施の小学校 教諭)